規約 - スピリチュアルリーダー養成講座

スピリチュアルリーダー養成講座

~著作権・技術保護に関する重要事項~

著作権について

本テキストの著作権保護

当サロンの「スピリチュアルリーダー養成講座」全講座のテキストに記載されているすべての内容は、
著作権法により厳格に保護されています。

著作権者: 上西由見子

発行年: 2025年

版権表示: © 2025 上西由見子 All Rights Reserved.

著作権の範囲

以下のすべての要素が著作権の保護対象となります:

  • 文章表現:テキスト内のすべての文章、表現方法、構成
  • 技術的内容:独自に開発・体系化されたリーディング技術と方法論
  • 実践方法:具体的な実践手順、瞑想法、呼吸法
  • 理論体系:技術習得までの基礎知識、高次元との繋がり方、ガイダンスの見極め方など
  • 構成・編集:テキストの章立て、情報の配列、学習の流れ

使用許可の範囲

許可されている使用:

  • 受講者ご本人による個人的な学習と実践
  • ご自身のリーディング活動における知識の活用
  • 個人的な復習と技術向上のための参照

明確に禁止されている行為:

  • 本テキストの全部または一部の複製、コピー
  • 他者への譲渡、貸与、配布
  • インターネット等への掲載、共有
  • 営利・非営利を問わない第三者への提供

技術の無断伝授禁止について

独自技術の保護

スピリチュアルリーダー養成講座における全講座は、長年の研究と実践により独自に開発・体系化された貴重な知的財産です。これらの技術は、適切な指導と段階的な学習プロセスを経て初めて安全かつ効果的に習得できるものです。

技術伝授に関する厳格な規定

絶対に禁止されている行為:

1. 無断での技術指導
  • 本テキストの内容を他者に教授すること
  • 講座、セミナー、ワークショップ等での技術の伝達
  • 個人レッスンやグループレッスンでの指導
2. 技術の改変・応用指導
  • 本テキストの技術を改変して他者に教えること
  • 類似の技術として他者に伝授すること
  • 独自技術として発表・指導すること
3. 商業的利用
  • 本技術を用いた有料講座の開催
  • 教材として販売・配布すること
  • 認定講師等として活動すること

正当な技術伝授の条件

本テキストに記載された技術を他者に伝授する権利は、以下の条件を満たした場合にのみ認められます:

必要な資格・認定:

  • 公式認定講師資格の取得
  • 技術伝授ライセンスの正式な取得
  • 継続的な技術研修の受講と更新

正式な許可手続き:

  • 事前の書面による許可申請
  • 指導内容・方法の事前審査
  • 定期的な指導状況の報告義務

違反行為への対応

著作権侵害・技術盗用への法的措置

著作権侵害や技術の無断伝授が発覚した場合、以下の法的措置を取らせていただきます:

民事的措置:

  • 損害賠償請求:経済的損失の全額請求
  • 差止請求:侵害行為の即時停止命令
  • 不当利得返還請求:無断使用による利益の返還

刑事的措置:

  • 著作権法違反による刑事告発
  • 関係機関への通報と告発

発見・通報のお願い

もし以下のような状況をお見かけになった場合は、速やかにご連絡ください:

  • 本テキストの内容が無断で使用されている
  • 類似の技術が無許可で教授されている
  • インターネット上で本テキストの内容が共有されている
  • 認定を受けていない者が本技術を指導している

通報先: 上西宛

技術保護の意義と重要性

なぜ厳格な保護が必要なのか

1. 受講者の安全確保

本技術は、適切な指導なしに行うと危険を伴う場合があります。
無資格者による指導は、学習者の精神的・霊的な安全を脅かす可能性があります。

2. 技術の質と効果の保証

長年の研究により確立された技術を、正確な形で伝承することで、その効果と安全性を保証できます。

3. 開発者・指導者の権利保護

技術開発に費やされた時間、労力、資金を適切に保護し、継続的な研究・改善を可能にします。

4. 受講者の投資価値保護

正当な学費を支払って学ばれた受講者の方々の投資価値を守り、技術の希少性と価値を維持します。

共に技術を守り育てるために

受講者の皆様へのお願い:

  • 本技術の価値と重要性をご理解ください
  • 著作権・技術保護規定を厳格に遵守してください
  • 違反行為を発見された場合は速やかにご報告ください
  • 正当な技術伝承の発展にご協力ください

正当な活動の推進

認定制度について

本技術を正当に伝授したい方のために、志願者のみ公式認定制度を2028年度開設予定:

認定講師への道:

  1. 上級コース修了
  2. 一定期間の実践経験(通常3年以上※3000名の実績)
  3. 認定試験の合格
  4. 定期研修の受講
  5. 倫理規定の遵守誓約

認定講師の特典:

  • 公式技術の正当な指導権
  • 継続的な技術サポート
  • 最新技術情報の提供
  • 公式認定証の発行

技術発展への貢献

認定講師の皆様と共に、より良い技術の発展を目指しています:

  • 技術改善への提案
  • 新しい指導方法の研究
  • 安全性向上のための研究
  • 効果測定と検証

免責事項

技術習得に関する免責

個人差について

本テキストに記載された技術の習得効果、習得期間、実践結果には個人差があります。すべての受講者に同様の効果を保証するものではありません。

精神的・霊的体験について

スピリチュアル技術の実践により生じる精神的・霊的体験、感情の変化、身体的反応等について、当方は一切の責任を負いません。不安を感じた場合は直ちに実践を中止し、必要に応じて専門家にご相談ください。

第三者による悪用について

受講者が本技術を不適切に使用した場合、または第三者が無断で本技術を悪用した場合に生じるいかなる損害についても、当方は責任を負いません。

個人情報保護について

受講者情報の取扱い

当方は、受講者の個人情報を以下の目的でのみ使用し、適切に管理いたします:

  • 講座の運営・管理
  • 技術指導・サポートの提供
  • 認定制度の管理
  • 重要なお知らせの送付

違反通報時の情報保護

著作権侵害等の違反行為を通報いただいた場合、通報者の個人情報は厳重に保護し、法的手続きに必要な範囲でのみ使用いたします。通報者の同意なしに第三者に開示することはありません。

データ保存期間

受講者の個人情報は、講座修了後7年間保存し、その後適切に廃棄いたします。ただし、法的紛争が継続している場合は、解決まで保存いたします。

技術の進化・更新対応

テキスト内容の更新権

当方は、技術の発展、安全性の向上、法令の変更等により、テキスト内容を随時更新する権利を有します。更新された内容は、すべての受講者・修了者に適用されます。

追加技術の著作権帰属

今後開発される追加技術、改良技術、派生技術等の著作権は、すべて当方に帰属します。既存の受講者であっても、新技術の使用には別途許可が必要です。

既存受講者への適用関係

本規約の改定は、改定時点ですでに受講を開始されている方にも適用されます。重要な変更については事前に通知いたします。

認定制度の詳細規定

認定取得・更新の具体的手続き

認定取得手続き:

  1. 申請書提出:所定の申請書と必要書類の提出
  2. 実践期間の確認:3年以上の実践記録の提出
  3. 筆記試験:理論・安全管理に関する試験(80点以上で合格)
  4. 実技審査:実際の技術指導能力の審査
  5. 面接審査:指導者としての適性・倫理観の確認
  6. 誓約書提出:認定講師としての行動規範への同意

認定更新:

認定は2年ごとの更新制とし、以下が必要です:

  • 継続研修の受講(年間12時間以上)
  • 指導実績の報告
  • 更新料の納付

認定取り消し事由

以下の場合、認定を取り消すことがあります:

  • 本規約に違反した場合
  • 不適切な指導により受講者に損害を与えた場合
  • 虚偽の申告や不正行為が発覚した場合
  • 更新手続きを怠った場合
  • 認定講師として不適切な行為があった場合

認定講師の義務と責任

主要な義務:

  • 技術の正確な伝授:承認された内容のみの指導
  • 安全管理:受講者の安全確保と適切な指導
  • 守秘義務:技術詳細の機密保持
  • 報告義務:指導状況の定期報告
  • 継続学習:技術向上のための研修受講
  • 品位保持:認定講師としての品位と信頼の維持
  • 法令遵守:関連法規の遵守と適切な事業運営
  • 連絡先の維持管理※住所・電話番号・メールアドレス等の変更時の速やかな届出

禁止事項:

  • 承認されていない内容の追加・改変指導
  • 他の未認定者への技術伝授の許可
  • 認定講師の地位を利用した不当な利益獲得
  • 競合する類似講座の同時開催
  • 受講者の個人情報の不適切な使用
  • 虚偽・誇大な宣伝・広告活動

継続的な責任:

認定講師は、認定期間中および取り消し後も以下の責任を負います:

  • 受講者の継続サポート:指導した受講者への責任ある対応
  • 事故・問題発生時の報告:速やかな状況報告と対応協力
  • 技術の適正使用監視:指導した受講者の技術使用状況の把握

修了生の地位と責任

修了生としての地位

各講座を修了された方は「修了生」としての地位を得ますが、この地位には以下の明確な条件と責任が伴います:

修了生に許可されること:

  • 修了証の保持と履歴書等への学習歴としての記載
  • ご自身のためのスピリチュアル技術の実践・使用
  • ご家族へのごく簡単な技術紹介(詳細指導は除く)
  • 個人的なリーディング活動での技術活用
  • 当方からの継続的な技術サポートの受領
  • 上級認定講師への挑戦資格

修了生に禁止されること:

  • 他者への技術指導・教授(友人・知人含む)
  • 講座・セミナー・ワークショップの開催
  • 有料でのリーディングサービスにおける技術名の使用
  • 「◯◯講座修了生」の肩書きを使った営業活動
  • SNS等での技術詳細の投稿・シェア
  • 勉強会・練習会での技術内容の説明

認定講師と修了生の違い

認定講師のみに許可されること:

  • 正式な技術指導・講座開催
  • 技術名を使用したサービス提供
  • 「認定講師」の肩書きでの活動
  • 受講生の認定・評価
  • 技術に関する公式な質問への回答

修了生の立場:

「学習者」として技術を習得した方
→ 個人的な実践は可能だが、他者への指導や商業利用は不可

認定講師の立場:

「正式な指導者」として認められた方
→ 公式な指導権を持ち、商業的な技術提供が可能

修了証の取り扱い

適切な使用:

  • 個人の学習歴としてSNS媒体への記載
  • 適切な範囲での技術習得の証明
  • 当方が承認した範囲での表示・掲載

不適切な使用(禁止事項):

  • 指導権があるかのような誤認を招く表示
  • 修了証を利用した営業・勧誘活動
  • 虚偽の権威付けや誇大な能力表示
  • 修了証の複製・改変・偽造

修了証の無効・回収:

以下の場合、修了証は無効となり、即座の返却が求められます:

  • 本規約への重大な違反
  • 修了証の不適切な使用
  • 継続的活動能力の喪失
  • 当方の信頼・名誉を著しく損なう行為

用語の定義と判断基準

「類似技術」の判断基準

以下に該当する技術は「類似技術」とみなします:

  • 本テキストの技術構造の50%以上を使用している技術
  • 本テキストの固有の用語・概念を使用している技術
  • 本テキストの実践手順を模倣した技術
  • 専門家が本技術の派生・改変と判断できる技術

「個人的学習」の範囲

許可される「個人的学習」:

  • 受講者本人のみでの技術練習
  • 個人的な復習・確認作業
  • 自己のリーディング活動での活用
  • 家族への簡単な技術紹介(指導は除く)

「個人的学習」を超える行為:

  • 2人以上への技術説明・指導
  • SNS等での技術詳細の投稿
  • 勉強会・練習会での技術共有
  • 対価の有無を問わない他者への技術提供

「改変」の定義

以下の行為は技術の「改変」とみなします:

  • 本来の手順の変更・省略・追加
  • 独自の解釈や要素の付加
  • 他の技術との組み合わせ・融合
  • 名称や用語の変更
  • 効果や目的の拡大解釈

最終確認とお約束

受講者・修了者としての責任ある行動

本テキストを受け取られたことにより、あなたは以下について同意されたものとみなされます:

遵守事項:

  • 著作権の尊重:テキスト内容の無断使用・複製の禁止
  • 技術保護:無許可での技術伝授の禁止
  • 機密保持:技術的詳細の第三者への漏洩禁止
  • 適切な使用:個人的学習・実践の範囲での使用

積極的協力:

  • 違反行為の発見時の速やかな報告
  • 技術価値の適切な認識と保護
  • 正当な技術発展への協力

感謝と信頼

最後に、本テキストの価値をご理解いただき、適切にご使用いただく受講者の皆様への深い感謝を表明いたします。

あなた方お一人お一人の責任ある行動が、この貴重な技術を守り、未来の学習者の方々に正当に伝承していくことを可能にします。

共に、美しいスピリチュアル技術の発展と保護に努めていきましょう。

本規定は、各講座テキスト受領と同時に効力を発し、永続的に適用されます。

 

規約 - スピリチュアルリーダー養成講座

スピリチュアルリーダー養成全講座

~著作権・技術保護に関する重要事項~

著作権について

本講座の著作権保護

  • スピリチュアルリーダー養成講座(チャネリング)
  • スピリチュアルカードリーダー講座(オラクルカード)
  • ペンデュラム・ダウジング講座
  • オーラリーディング講座
  • 霊性開花コース3Days
  • 上記に記載されている全ての講座は、著作権法により厳格に保護されています。

    著作権者: 上西由見子

    発行年: 2025年7月

    版権表示: © 2025 上西由見子 All Rights Reserved.

     

    著作権の範囲

    以下のすべての要素が著作権の保護対象となります:

    • 文章表現:テキスト内のすべての文章、表現方法、構成
    • 技術的内容:独自に開発・体系化されたリーディング技術と方法論
    • 実践方法:具体的な実践手順、瞑想法、呼吸法
    • 理論体系高次元との繋がり方、ガイダンスの見極め方、オラクルの使用方法など他、技術に関すること
    • 構成・編集:テキストの章立て、情報の配列、学習の流れ


    使用許可の範囲

    許可されている使用:

    • 受講者ご本人による個人的な学習と実践
    • ご自身のリーディング活動における知識の活用
    • 個人的な復習と技術向上のための参照

    明確に禁止されている行為:

    • 本テキストの全部または一部の複製、コピー
    • 他者への譲渡、貸与、配布
    • インターネット等への掲載、共有
    • 営利・非営利を問わない第三者への提供

技術の無断伝授禁止について

独自技術の保護

本講座で伝授しているスピリチュアルリーディング技術は、長年の研究と実践により独自に開発・体系化された貴重な知的財産です。これらの技術は、適切な指導と段階的な学習プロセスを経て初めて安全かつ効果的に習得できるものです。

技術伝授に関する厳格な規定

絶対に禁止されている行為:

1. 無断での技術指導
  • 本テキストの内容を他者に教授すること
  • 講座、セミナー、ワークショップ等での技術の伝達
  • 個人レッスンやグループレッスンでの指導
2. 技術の改変・応用指導
  • 本テキストの技術を改変して他者に教えること
  • 類似の技術として他者に伝授すること
  • 独自技術として発表・指導すること
3. 商業的利用
  • 本技術を用いた有料講座の開催
  • 教材として販売・配布すること
  • 認定講師等として活動すること


正当な技術伝授の条件

本テキストに記載された技術を他者に伝授する権利は、以下の条件を満たした場合にのみ認められます:

必要な資格・認定:

  • 公式認定講師資格の取得
  • 技術伝授ライセンスの正式な取得
  • 継続的な技術研修の受講と更新

正式な許可手続き:

  • 事前の書面による許可申請
  • 指導内容・方法の事前審査
  • 定期的な指導状況の報告義務

違反行為への対応

著作権侵害・技術盗用への法的措置

著作権侵害や技術の無断伝授が発覚した場合、以下の法的措置を取らせていただきます:

民事的措置:

  • 損害賠償請求:経済的損失の全額請求
  • 差止請求:侵害行為の即時停止命令
  • 不当利得返還請求:無断使用による利益の返還

刑事的措置:

  • 著作権法違反による刑事告発
  • 関係機関への通報と告発

発見・通報のお願い

もし以下のような状況をお見かけになった場合は、速やかにご連絡ください:

  • 本テキストの内容が無断で使用されている
  • 類似の技術が無許可で教授されている
  • インターネット上で本テキストの内容が共有されている
  • 認定を受けていない者が本技術を指導している

通報先: 上西由見子宛

技術保護の意義と重要性

なぜ厳格な保護が必要なのか

1. 受講者の安全確保

本技術は、適切な指導なしに行うと危険を伴う場合があります。無資格者及び未熟な技術による指導は、学習者の精神的・霊的な安全を脅かす可能性があります。

2. 技術の質と効果の保証

長年の研究により確立された技術を、正確な形で伝承することで、その効果と安全性を保証できます。

3. 開発者・指導者の権利保護

技術開発に費やされた時間、労力、資金を適切に保護し、継続的な研究・改善を可能にします。

4. 受講者の投資価値保護

正当な学費を支払って学ばれた受講者の方々の投資価値を守り、技術の希少性と価値を維持します。

共に技術を守り育てるために

受講者の皆様へのお願い:

  • 本技術の価値と重要性をご理解ください
  • 著作権・技術保護規定を厳格に遵守してください
  • 違反行為を発見された場合は速やかにご報告ください
  • 正当な技術伝承の発展にご協力ください

正当な活動の推進

認定制度について

本技術を正当に伝授したい方のために、志願者へ公式認定制度を設けます:2028年度より予定

認定講師への道:

  1. 上級コース修了者
  2. 一定期間の実践経験(通常3年以上、3000名以上)
  3. 認定試験の合格
  4. 定期研修の受講
  5. 倫理規定の遵守誓約

認定講師の特典:

  • 公式技術の正当な指導権
  • 継続的な技術サポート
  • 最新技術情報の提供
  • 公式認定証の発行

技術発展への貢献

認定講師の皆様と共に、より良い技術の発展を目指しています:

  • 技術改善への提案
  • 新しい指導方法の研究
  • 安全性向上のための研究
  • 効果測定と検証

免責事項

技術習得に関する免責

個人差について

本テキストに記載された技術の習得効果、習得期間、実践結果には個人差があります。
すべての受講者に同様の効果を保証するものではありません。

精神的・霊的体験について

スピリチュアル技術の実践により生じる精神的・霊的体験、感情の変化、身体的反応等について、当方は一切の責任を負いません。
不安を感じた場合は直ちに実践を中止し、必要に応じて専門家にご相談ください。

第三者による悪用について

受講者が本技術を不適切に使用した場合、または第三者が無断で本技術を悪用した場合に生じるいかなる損害についても、当方は責任を負いません。

個人情報保護について

受講者情報の取扱い

当方は、受講者の個人情報を以下の目的でのみ使用し、適切に管理いたします:

  • 講座の運営・管理
  • 技術指導・サポートの提供
  • 認定制度の管理
  • 重要なお知らせの送付

違反通報時の情報保護

著作権侵害等の違反行為を通報いただいた場合、通報者の個人情報は厳重に保護し、法的手続きに必要な範囲でのみ使用いたします。通報者の同意なしに第三者に開示することはありません。

データ保存期間

受講者の個人情報は、講座修了後7年間保存し、その後適切に廃棄いたします。ただし、法的紛争が継続している場合は、解決まで保存いたします。

技術の進化・更新対応

テキスト内容の更新権

当方は、技術の発展、安全性の向上、法令の変更等により、テキスト内容を随時更新する権利を有します。更新された内容は、すべての受講者・修了者に適用されます。

追加技術の著作権帰属

今後開発される追加技術、改良技術、派生技術等の著作権は、すべて当方に帰属します。
既存の受講者であっても、新技術の使用には別途許可が必要です。

既存受講者への適用関係

本規約の改定は、改定時点ですでに受講を開始されている方にも適用されます。
重要な変更については受講者の現状適性を十分判断の上、通知いたします。

認定制度の詳細規定

認定取得・更新の具体的手続き

認定取得手続き:

  1. 申請書提出:所定の申請書と必要書類の提出
  2. 実践期間の確認:3年以上の実践記録の提出
  3. 実績必要事項:3000名以上のセッション実績
  4. 実技審査:実際の技術指導能力の審査:例:傾聴力など含む
  5. 面接審査:指導者としての適性・倫理観の確認
  6. 誓約書提出:認定講師としての行動規範への同意

認定更新:

認定は2年ごとの更新制とし、以下が必要です:

  • 継続研修の受講(年間12時間以上予定)
  • 指導実績の報告
  • 更新料の納付

認定取り消し事由

以下の場合、認定を取り消すことがあります:

  • 本規約に違反した場合
  • 不適切な指導により受講者に損害を与えた場合
  • 虚偽の申告や不正行為が発覚した場合
  • 更新手続きを怠った場合
  • 認定講師として不適切な行為があった場合

認定講師の義務と責任

主要な義務:

  • 技術の正確な伝授:承認された内容のみの指導
  • 安全管理:受講者の安全確保と適切な指導
  • 守秘義務:技術詳細の機密保持
  • 報告義務:指導状況の定期報告
  • 継続学習:技術向上のための研修受講
  • 品位保持:認定講師としての品位と信頼の維持
  • 法令遵守:関連法規の遵守と適切な事業運営
  • 連絡先の維持管理※住所・電話番号・メールアドレス等の変更時の速やかな届出

禁止事項:

  • 承認されていない内容の追加・改変指導
  • 他の未認定者への技術伝授の許可
  • 認定講師の地位を利用した不当な利益獲得
  • 競合する類似講座の同時開催
  • 受講者の個人情報の不適切な使用
  • 虚偽・誇大な宣伝・広告活動

継続的な責任:

認定講師は、認定期間中および取り消し後も以下の責任を負います:

  • 受講者の継続サポート:指導した受講者への責任ある対応
  • 事故・問題発生時の報告:速やかな状況報告と対応協力
  • 技術の適正使用監視:指導した受講者の技術使用状況の把握

修了生の地位と責任

修了生としての地位

各講座を修了された方は「修了生」としての地位を得ますが、この地位には以下の明確な条件と責任が伴います:

修了生に許可されること:

  • 修了証の保持と学習歴としての記載
  • ご自身のためのスピリチュアル技術の実践・使用
  • ご家族へのごく簡単な技術紹介(詳細指導は除く)
  • 個人的なリーディング活動での技術活用
  • 当方からの継続的な技術サポートの受領
  • 上級認定講師への挑戦資格

修了生に禁止されること:

  • 他者への技術指導・教授(友人・知人含む)
  • 講座・セミナー・ワークショップの開催
  • 有料でのリーディングサービスにおける技術名の使用
  • 「◯◯講座修了生」の肩書きを使った営業活動
  • SNS等での技術詳細の投稿・シェア
  • 勉強会・練習会での技術内容の説明
  • 修了生同士でのワークショップの開催

認定講師と修了生の違い

認定講師のみに許可されること:

  • 正式な技術指導・講座開催
  • 技術名を使用したサービス提供
  • 「認定講師」の肩書きでの活動
  • 受講生の認定・評価
  • 技術に関する公式な質問への回答

修了生の立場:

「学習者」として技術を習得した方
→ 個人的な実践は可能だが、他者への指導や商業利用は不可

認定講師の立場:

「正式な指導者」として認められた方
→ 公式な指導権を持ち、商業的な技術提供が可能

修了証の取り扱い

適切な使用:

  • 個人の学習歴としてsns履歴等への記載
  • 適切な範囲での技術習得の証明
  • 当方が承認した範囲での表示・掲載

不適切な使用(禁止事項):

  • 指導権があるかのような誤認を招く表示
  • 修了証を利用した営業・勧誘活動
  • 虚偽の権威付けや誇大な能力表示
  • 修了証の複製・改変・偽造

修了証の無効・回収:

以下の場合、修了証は無効となり、即座の返却が求められます:

  • 本規約への重大な違反
  • 修了証の不適切な使用
  • 継続的活動能力の喪失
  • 当方の信頼・名誉を著しく損なう行為 ※当方による判断

用語の定義と判断基準

「類似技術」の判断基準

以下に該当する技術は「類似技術」とみなします:

  • 本テキストの技術構造の50%以上を使用している技術
  • 本テキストの固有の用語・概念を使用している技術
  • 本テキストの実践手順を模倣した技術
  • 専門家が本技術の派生・改変と判断できる技術

「個人的学習」の範囲

許可される「個人的学習」:

  • 受講者本人のみでの技術練習
  • 個人的な復習・確認作業
  • 自己のリーディング活動での活用
  • 家族への簡単な技術紹介(指導は除く)

「個人的学習」を超える行為:

  • 2人以上への技術説明・指導
  • SNS等での技術詳細の投稿
  • 勉強会・練習会での技術共有
  • 対価の有無を問わない他者への技術提供

「改変」の定義

以下の行為は技術の「改変」とみなします:

  • 本来の手順の変更・省略・追加
  • 独自の解釈や要素の付加
  • 他の技術との組み合わせ・融合
  • 名称や用語の変更
  • 効果や目的の拡大解釈

最終確認とお約束

受講者・修了者としての責任ある行動

本テキストを受け取られたことにより、あなたは以下について同意されたものとみなされます:

遵守事項:

  • 著作権の尊重:テキスト内容の無断使用・複製の禁止
  • 技術保護:無許可での技術伝授の禁止
  • 機密保持:技術的詳細の第三者への漏洩禁止
  • 適切な使用:個人的学習・実践の範囲での使用

積極的協力:

  • 違反行為の発見時の速やかな報告
  • 技術価値の適切な認識と保護
  • 正当な技術発展への協力

感謝と信頼

最後に、本テキストの価値をご理解いただき、適切にご使用いただく受講者の皆様への深い感謝を表明いたします。

あなた方お一人お一人の責任ある行動が、この貴重な技術を守り、未来の学習者の方々に正当に伝承していくことを可能にします。

共に、美しいスピリチュアル技術の発展と保護に努めていきましょう。

本規定は、各講座テキスト受領と同時に効力を発し、永続的に適用されます。

著作権・技術保護に関する規約